フェイスリフト

フェイスリフトでほうれい線をリフトアップ

フェイスリフトとは、加齢にともなうシワや肌のたるみを解消するための若返り施術のことです。

リフトとは『持ち上げる』という意味で、その名の通り、重力に逆らえずに垂れ下がってきた肌を持ち上げ、失われたハリやツヤを取り戻すことができます。

具体的な方法としては、髪の生え際や髪の中など、目立たないところをメスで切開し、たるんだ筋肉組織を持ち上げ、シワやたるみを解消します。

ただ切開して引っ張るだけではつっぱり感などが出やすくなりますが、フェイスリフトでは切開して引っ張る際、たるんだ部分を裁断修正するため、ごく自然な表情へと仕上げることができます。

フェイスリフトのメリット・デメリット

フェイスリフトのメリットは、何と言っても若返り効果の高さにあります。

フェイスリフトは一般的なアンチエイジング施術であるコラーゲン注射やボトックス注射よりも若返り効果が高く、一度施術を行うと、見た目年齢がおよそ10歳以上若返るとされています。

また、効果の持続時間も長く、コラーゲン注射やボトックス注射が数ヶ月間しか持たないのに比べ、フェイスリフトは10年間ほど若返り効果を持続させることができます。

ただ、そのぶん費用がやや高く、クリニックによって50~150万円ほどかかるのが目安とされています。

また、メスで切開して皮膚を引っ張り上げ、切除して整えるという方法は他の美容外科施術に比べてかなり大がかりです。それだけリスクも高いということなので、クリニック選びには慎重を期す必要があります。

切らないフェイスリフト

ほうれい線やたるみをなくしたいけれど、メスで切開するのは抵抗があるという方のために、現在では切らないフェイスリフト法もいくつか開発されています。

フェザーリフト
(アプトス)
特殊な毛羽立った糸を皮下組織に埋め込み、頬のリフトアップをはかる施術法です。皮膚を切開せず、局所麻酔で短時間でリフトアップできる上、傷も目立たないというメリットがあります。
フェザーリフト
(ワプトス)
フェザーリフトには、アプトスの他に、ワプトスという糸を使う方法があります。ワプトスはこめかみから頭にかけて糸を通し、皮膚をつり上げてたるみを解消することができます。
ハッピーリフト フェザーリフトと同じく、糸を使用してリフトアップする方法です。違いは使用する糸にあり、ハッピーリフトの糸は体内に吸収されて溶ける性質を持っています。アプトスに比べるとリフティング力、ハリ感が2~3割ほど高いという特徴があります。